3月22日日曜日、羽鳥地区の人びと×アサザ基金×市役所ヤマザクラ課×地域おこし協力隊の協働の取り組みとして、八坂神社周辺においてヤマザクラの植樹が取り組まれました。

2回目は、かなり成長したヤマザクラ(数年から10年程度)の植樹であり、本数も50本と多く、午前9時から夕方4時30分までかかりました。

ユンボや大型トラックを使用しているとはいえ、人力に頼るところが多かった作業ですが、約20人参加された羽鳥地区のみなさんは大変パワフルで懸命に作業に取り組んでおられる姿が印象的でした。

また、今回もアサザ基金さん(認定特定非営利活動法人)の卓越した作業スキルに見とれてしまい、ヤマザクラ課のみなさんの手慣れた作業ぶりに呆然としてしまいました。

実は、52年の人生で初めて草刈り機を操作したのですが、ヤマザクラ課の職員さんは「えっ?初めてなの?」とびっくりしておられました(/_・)/

―――作業スキルを身につけないと足手まといだなーと、しみじみ思ったのでバシッとスキルを身につけます。

次回3回目は、3月29日の予定です。2回目で終わらなかった部分の作業を行います!
ヤマザクラと市民の幸せが咲くまち 桜川

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